2020.4.26 JYUKUの皆様へ 続報の その後
JYUKU生の方から、産卵してる写真は「すごい!」、その後はどうなったかの問い合わせがありました。もちろん記録し続けています。24時間後も尚シルクの糸に包まれて産卵し続ける神秘的な営みは感動そのものです。卵のう形成の仕方も納得です。 偶然、4月26日は私の産卵日でもあり、良い記念となりました。 塾長
JYUKU生の方から、産卵してる写真は「すごい!」、その後はどうなったかの問い合わせがありました。もちろん記録し続けています。24時間後も尚シルクの糸に包まれて産卵し続ける神秘的な営みは感動そのものです。卵のう形成の仕方も納得です。 偶然、4月26日は私の産卵日でもあり、良い記念となりました。 塾長
宗實先生
こんばんわ、すごい!偶然にもマツモグリカイガラムシの産卵場面に遭遇されたんですね。感動です!さすが、塾長の観察力!いや、探求心かぁ!
何か独特の目をお持ちですね。
先日、アカマツの枝枯れの原因を教えていただいてからネット検索で調べてみましたら長野県林業総合センターのミニ技術情報№37にも詳しく紹介されていました。マツの吸汁性害虫としてのカイガラムシやアブラムシなどの生活史を理解したうえで樹木医としての手当や処置をすることができるのだと思います。
森林植物園の身近なアカマツをはじめ、いろいろな樹木を樹木医としての
目線で一から勉強するつもりです。よろしくお願いいたします。