2020.11.4 JYUKU生の皆様へ 今日は和歌山での定期巡回調査でした。

今年は、大きな台風がなくホットできた年でした。特に下記写真のような案件に長年関わっていると心配の種が尽きません。地際が皮1枚と不定根のみで、支柱とワイヤーで支持されており、その点検は欠かせません。

立ち枝も増え、よくぞここまで回復してくれました。

今回もドローンにより細部まで、上部の腐朽進行状況や展葉期は樹冠の広がりを定点観測しています。

DCIM\100MEDIA\DJI_0008.JPG

この地域は、クビアカツヤカミキリの被害も発生している地域ですので、保護剤を塗布していますが、9月20日の事例報告の通り、塗布剤は、肥大成長により早い時点で塗布剤に亀裂が入り、その部分は効果がなくなっています。(このサクラは7月19日に塗布しました)肥大成長部分は塗布後1~2ヶ月が限界で、塗布タイミングや塗布回数、方法を再検討する必要があります。

写真は塗布部分の拡大写真(肥大成長部は塗布剤が切れたり、穴が空いたり、引っ張られて隙間ができている)

色々が現場が課題と解決策をささやいたり、見せてくれます。(聞き逃さない事、見逃さない事)

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