2021.5.13 JYUKU生の皆様へ 樹木の難病に心が痛みます。

JYUKU生の皆様へ コロナ禍ですが季節は変わり、病害虫は待ってくれません。密を避けつつ定期巡回を続けています。今回も兵庫、京都の2カ所で新たな課題に直面、その対策を模索しています。

その1カ所の写真(タラヨウの古木)です。JYUKU生の皆様は原因が何か解りますか?

複数箇所この現象があり、結果、梢部から徐々に枯れ下がってきています。(下の写真)

2カ所目です。下の写真はヤマザクラの古木です。現象として大枝が枯れ始めています。

高所まで樹液(虫糞なし)が滲出し、地際には堆積しています。

樹液が滲出した樹皮の一部を剥いだのが下の写真です。キノコ臭がぷんぷんします。

このような現象、事例が梅雨前から梅雨時良く良く出現します。定期巡回をしないと見逃してしますことがあります。ヒントは、一つ目は樹皮からの進入、二つ目は根からの進入です。

今、治療方針を報告書にまとめ中ですですが、原因がわかっても治療方法が確定していないので、非常に難しい「心が痛む」案件です。

訪問する先々では、季節の季節の花が心をいやしてくれます。

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