2025.4.1 明石市石ヶ谷公園でクビアカ啓発活動
2025年3月29日(土)、30日(日)の2日間、兵庫県明石市石ヶ谷公園で、日本樹木医会兵庫県支部の有志によるクビアカ啓発活動が行われました。この公園は兵庫県でクビアカツヤカミキリの成虫が初めて発見された場所です。兵庫県や明石市の職員の方、自然保護協会の方々も応援に駆けつけていただき、寒波でサクラの開花が少し遅れている公園でしたが来園者の関心も高く、盛況裡に終了しました。
サクラはパラパラ程度の開花でです。

寒い中でしたが家族づれが多く、べーメーキュー広場、駐車場も満杯になりました。

公園入り口を提供いただき、標本展示ブースと当日限りの被害木ブースの2箇所で実施、来園者に啓発チラシを配布しました。

当日限りの被害模擬木は大人気! 今の時期のカミキリには子供さんが大喜びです。


展示ブースでは成虫、蛹、幼虫、孔道、蛹室などの実物標本が人気でした。


大好評の「当日限りの被害模擬木」この時期の成虫にも関心が!

模擬フラス被害は全員が本物と間違える出来映えでした。(排糞孔から排出されるフラスはリアルです)

配布したチラシは、引率者の方が、早速、グループの皆さんと共有されていました。(手に持って説明中)

とにかく一人でも多くの市民の方に関心を持っていただき、フラスや成虫の早期発見につなげることがクビアカ対策には重要です。その為に色々工夫を凝らします。
同日、公園の近くの周辺周辺で発見したフラス被害木、最終的に3本確認しました。啓発と同時に近隣で未調査エリアのフラス調査も同時に実施しました。
調査員の大手柄です。(当日発見した被害木3本の内1本) 休日のため、翌日には関係各所に連絡、早速、対策を講じます。

