2021.3.17 JYUKU生の皆様へ 黒い叫び?が、やっと関東地区に届き始めました。

クビアカ対策て全国で使用されている物理的防除(ネット被覆)の課題解決のため、視認性の良いブラックを検証の結果、発案、推奨してきましたが、大阪府の一部で一昨年から、埼玉、群馬県でもやっと採用され始めました。今回の関東地区巡回調査で確認したので紹介します。

写真は群馬県の公園です。昨年はコロナで巡回調査が出来なかったのですが、今回の調査では黒色のネットが巻いてありました。(やっと声が届いた!とこの景観を見た時は感動しました)

景観になじみ、ネットの中が良く見えます。巡回時の成虫捕殺処置やフラスの確認、薬剤注入が容易になり、初期防除が可能になります。

ネットがクビアカを1頭、ネットが捕獲していました。可能な限り2重にに巻いて頂くと噛み切られるリスクが減って、より効果が得られます。

埼玉県の環状道路沿いのサクラに 、O.4mmブラックネット(クビアカガードネット)が施工されていました。周辺の景観にもなじんでいます。

クビアカガードネット(0.4mm目合い)は、産卵抑制(産卵管が入らない)、脱出抑制(噛み切られにくい)があり、今後広く活用されることを願っています。

これらのネットは、設置して完了ではありません。いずれのネットも視認性を確保しているのは、成虫、フラスの確認を容易にするためであり、成虫発生時期(6月~8月)には、定期巡回と、毎年、5月までに補修等のメンテナンスが必要です。

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