2025.5.20 多くの方に支えられ「思いは20年」変わらず
20年前に取り上げていただいた地元神戸新聞の「播磨びと」シリーズに再度掲載していただきました。改めて記事を見ると基本的な思いにブレは無く、多くの人に支えられて「人と人との関わり、人と樹木との関わりを大切にして」取り組んむことができました。

20年の歳月で外観は経年変化していますが、今も同じ思いで活動を続けています。

20年間の活動経緯。エチレンを活用した環境負荷軽減農業支援は全国各地で採用されました。

常に最新情報と技術を求め、マツ枯れ対策から始まり、ナラ枯れ対策、クビアカ対策と取り組み内容も変遷しています。

講演会や研修会の内容もクビアカツヤカミキリ関連が増えています。
講演会研修会実績2025.5.10-1世界遺産に登録されている場所の樹木にも複数関わらせて頂きました。
樹木調査、診断治療実績2025.5.1020年を一区切りとして、引き続き「人と樹木のつながり」を大切に取り組んで参りますのでご支援の程宜しく御願いします。